COMPANY
会社案内
会社概要
社名 | 八田工業株式会社 HATTA.KOGYO Co., Ltd. |
会社所在地 | 〒599-8265 大阪府堺市中区八田西町2丁18番40号 TEL.072-277-7227 FAX.072-277-8960 |
設立年月日 | 昭和54年5月21日 |
代表者 | 代表取締役 隅谷 賢三 |
資本金 | 1,000万円 |
関連会社 | 株式会社八田製作所、八田クラフト株式会社 |
取引銀行 | 池田泉州銀行鳳支店、三井住友銀行鳳支店、関西みらい銀行深井支店、商工中金堺支店 |
事業内容 | 金属熱処理加工(真空焼入れ、真空熱圧着、真空ろう付等) 金属加工(ワイヤーカット放電加工、細穴放電加工、研摩加工等) 金属材料販売・管理(ZDP189、ZDP189+ATS34三層鋼等) |
工場規模 | ●本社工場 敷地面積2075平方メートル 工場面積一階727平方メートル 工場面積二階231平方メートル ●第2工場 敷地面積330平方メートル 工場面積一階162平方メートル 工場面積二階119平方メートル |
所属団体 | 堺商工会議所、日本金属熱処理工業会(西部金属熱処理工業協同組合)、泉州金属熱処理工業協同組合、大阪府立産業技術総合研究所(生産技術研究会)、関西大学先端科学技術推進機構(賛助会員)、大阪金属プレス工業会、大阪府経営合理化協会、大阪府鍛圧熱処理技術センター協力会 |
社員紹介
Mさん
Iさん
Mさん
Tさん
Uさん
Tさん
Aさん
Tさん
沿革
昭和54年5月 | 株式会社八田製作所の熱処理部門を分離独立し、資本金600万円で八田工業株式会社を設立。 株式会社八田製作所の隅谷哲三常務取締役が新会社の社長となる。 |
昭和55年 | 増資により資本金1,000万円とする。 |
昭和57年 | イオン窒化装置(日本電子工業製)新設。 |
昭和61年 | 第一期新工場完成。 |
昭和62年 | 第二期新工場完成。 新工場へ全面移転。 |
昭和63年 | イオン窒化装置(日本電子工業製)増設。 |
平成5年 | 9月より熱処理工場で24時間、平日・日曜・祭日、全稼動実施。 |
平成9年 | 日立金属株式会社製のナイフメーカー向超高級鋼ZDP189(粉末系ステンレス合金鋼)の総販売元となり、販売業務に着手。 |
平成13年 | ZDP189+ATS34 三層鋼の販売開始。 |
平成16年 | 3月26日 ISO9001:2000認証取得する。 |
平成18年 | 10月2日「関西エコオフィス宣言」の登録事業所になる。 「ワイヤーカット機通電コマの長寿命化」のテーマで、「関西大学科学技術振興会平成17年度技術開発賞」を受賞。 |
平成19年 | 隅谷栄三氏が常務取締役に就任。 株式会社日立建機ティエラさまより熱処理(浸炭)技術評価でA級の技術認定を受ける。 BMBで「社長ブログ」を開始。 |
平成20年 | 3月3日 ISO14001:2004認証取得する。 2008年堺ブランド「堺技衆」に企業認証される。 |
平成21年 | 八田工業株式会社設立30周年。 大阪府鍛圧熱処理技術センター協力会に入会。 |
平成22年 | ISO9001:2008(更新)。 |
平成23年 | ISO14001(更新)。 ISO9001(改定登録)7.3設計開発の適用除外の解除。 |
平成24年 | 「律儀に行動する」 隅谷哲三が取締役会長、隅谷賢三が代表取締役に就任する。 刃物用鋼材ZDP189とVG10の3層鋼、新発売。 |
平成25年 | 「結果を出す」 2月「熱処理サービス表」の配付開始。 10月 イオン窒化装置(N3号炉)増設。 |
平成26年 | 「前進する」 あんどんシステム導入 5S委員会立ち上げ「目指せ あいさつ 日本一」 森川経夫委員長、南口宏文副委員長 |
平成27年 | 「一丸となる」 スペリア式ガス浸炭窒化炉(オリエンタルエンヂニアリング製)C8号炉増設。 5月 ワイヤーカット放電加工部門が八田フラフト株式会社として独立。 |
平成28年 | 「八方に気を配る」 新しい経営理念、品質方針、環境方針を明確にする。 ISO9001、ISO14001:2015年度版移行審査完了。 |
平成29年 | 「スピーディな対応」 営業用軽自動車サービスカー増車。 南口宏文氏を営業部長に、南英明氏を営業課長として営業部組織を一新する。 |